アーユルヴェーダのオージャス、テージャ
ス、プラーナ
アーユ
ルヴェーダでは、ドーシャのほかにも
エッセ
ンスのようなエネルギーがあると考えられています
それ
が、プラーナなどです
オー
ジャスとは、カパ・ドーシャの基本形(精妙な状態)です
7つの
ダートゥ(構成要素)の髄質が、オージャス(活気)とな
ります
あらゆ
る体組織の本質であり、体力、繁殖力、長寿などを司って
いて
健康、
幸福感、心の平和の基礎となります。これがなくなると、
命がない
といわれます
オー
ジャスには上等(パラ:微細)なものと下等(アパラ:粗
大)なもの
があり
下等な
ものは、生活によって減ったり、増えたりしています
怒り、
空腹、心配、悲しみ、疲労等で、減少します
テー
ジャスとは、ピッタ・ドーシャの基本形(精妙な状態)です
精力、
勇気、陽性の温かさと明るさ、洞察などを司っています
プラー
ナとは、ヴァータ・ドーシャの基本形(精妙な状態)です
プラー
ナは心身のあらゆる状態をつくり出す生命力です
組織の
バランス、ホルモン分泌、成長、治癒
創造
性、若返りなどを司っています
アーユルヴェーダのスロータス、ナー
ディ、マルマ
ス
ロータスとは、サンスクリット語で「流れる」を意味します
人体の様々な組織に栄養を与え、老廃物を
とりのぞく、用水路のような管のことです
主要なものは13(〜14)あると考えら
れています。これらは、西洋医学の生理学的構造と似ています
ナー
ディとは、チャクラからからだにつながる精妙な管です
物質的な神経であるという説もあります
が、エネルギーの流れではないかと私はとらえています
主要なものは14本といわれることが多い
ようですが、細かいものを含めると数万という数にのぼるようです
ドーシャなどは、スロータスやナーディ等
を自由に通り
主座から移動し、各々の働きをしています
マ
ルマとは、心身、プラーナ、ドーシャ、ナーディ、チャクラなどとも
関係している、敏感なエネルギ−・ポイン
トです。主要なものは107あると言われています
中国のツボと同じところにあるものも複数
みられますが、マルマには
ゾーンとよべるような大きいものもありま
す
アーユルヴェーダ特有のその他の概念
ご参考までに、主要なものをあげてみます
ダートゥ(構成要素):身体をつくってい
る7つの要素です。これは目に見える物質です
ラサ(乳び)→ラクタ(血液)→マーンサ
(筋肉)→メーダス(脂肪)→アスティ(骨)
→マッジャー(神経)→シュクラ(生殖)
という順につくられるといわれます
ひ
とつのダートゥの乱れは、そこより後につくられる
ほかのダートゥすべてに影響をおよぼしま
す
マラ(老廃物):大便、尿、汗が主なもの
ですが、ダートゥに対応したマラもあります
アグニ(火):アーユルヴェーダの生理学
では消化の火(力)をさしていますが
13種類あると古典に記されています。消
化にかかわるジャータラ・アグニ、5大元素に関わる
ブータ・アグニ、マンダ・アグニなどで
す。ドーシャの影響で状態が変わります
アー
マ(未消化物):ほとんどの病の発生には、アーマが関わっている
と
アーユルヴェーダでは考えられています。
そのため、疾病=アーマヤ(アーマによって生じたもの)
とよばれます。主に、消化力すなわちアグ
ニの火が、とった飲食物より弱いと生じますが
お腹がふくれた状態での運動、性行為、入
浴などもアーマをつくりだします
アーマを生じさせやすい食物(粘性や重性
の強いもの等)や、発生させる食べあわせは
アーユルヴェーダで禁忌とされています
(例えば、加熱処理したハチミツ。牛乳と塩/酸/辛味との食べあ
わせなど)
食事についていわれていることなどもご覧
ください
アーマを増やさないためには、白湯をとる
食事の全体量を控えめにす
る、代謝に負担の少ないものを中心にとる
しょうがやにんにく、クミンをとるなどが勧められます
アー
ユルヴェーダとは
朝
昼夜のおすすめ習慣
食
事についてのおすすめ習慣
季
節のすごしかたと、心のおすすめ習慣